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毒にも薬にもなりません

complainer

灰色の空

 

部屋にPCの薄明かり

 

溜まりに溜まったレポート

 

バグった脳

 

コンサータ

 

イヤホンから流れる雑音に似たノイズ

 

鳴らしすぎて太くなった指関節

 

空になったジュースのペットボトル

 

眠気

 

時計の針

 

消えない落書き

 

枯れた観葉植物

 

離れてしまった手

 

皮膚感覚

 

黒い春

 

赤い水玉模様の敷布団

 

生死、生死、生死、生死、生死、生死

 

生きてるということの意味を考えて、

暇つぶしの意味を考えて、

社会的リソースになるための行程を踏むことに

疑問を感じている

 

壊せ。

 

 

Lauma / Vladislav Delay

現金をゲットせよ! 位置情報アプリ「Seek」をやってみた話

位置情報アプリ。

スマートフォンGPSを利用して実際の位置情報を使うというゲームである。

日本でもFoursquareIngressでにわかに注目を集め、Pokemon GOで大流行した。(最もポケGOの成功はポケモンブランドがあってのものであり、位置情報アプリそのものだけの力ではないが)

 

そんな位置情報アプリ界で最近にわかに話題になっている(と思われる)のが、今日の記事のテーマである「Seek」というゲームである。

vrinside.jp

こちらがそのSeekについて書かれている投稿になる。タイトルから凄いインパクトだ。

”現金やギフトをゲットできる”という一文に惹かれない人間がいるだろうか。いるかもしれない。が、大部分の人間は惹かれるであろう。ではそのSeekというアプリ、一体どういったものなのだろうか。

 

概要

わかりやすく言うとポケモンGOみたいなものである。以上。

で片づけるのは流石にどうなんだと思うが、ポケモンGOをやったことのある人間なら大体これでピンとくると思う。説明をするとすれば、ポケストップの代わりに宝箱があり、それを開けていくゲームである。ただし、ポケストップの位置と宝箱の位置は全く違う点は留意願いたい。

 

詳しいプレイ方法

まずはアプリをインストールする。その後はなんとなくで何とかなると思われる。嘘ですすみません。詳しく書きます。

まずはインストール後、サインアップするとゲームをプレイできるようになる。

f:id:kdyla:20170228141931p:plain

こんな感じ。この4色の丸が宝箱である。宝箱にはレアリティがあり、青<水色<紫<黄色となっている。

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この白縁に水色の丸が自分の現在地を表している。現在地の周囲に描かれている薄い色の丸は、この範囲の宝箱を開けることが出来るというものである。ポケモンGOIngressをやったことのある方は大体想像がつくであろう。ただし、それらのアプリと違い、周囲で行動できるエリアがかなり狭い。10mないかも知れない。(ちなみにポケモンGOは40m)そして、宝箱をタップすると、

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こんなメニューが出てくる。(ちなみにこれはCommon Chest, 青色マークの宝箱だ)とりあえずよくわからないが、COLLECTを押そう。ここさえ押しておけばゲームは進む。ちなみにDoubleのボタンを押すには、Doublerというアイテムがいるようだ。

宝箱を押すとARの画面になるようだ。ちなみにこの機能は設定でオフにできる。私は即オフにしたので、ARの画面を見ていない。そして宝箱をタップすることで、ゲーム内通貨などを手に入れることが出来る。ただしこのゲーム内通貨を直接換金することは出来ないので留意。

 

レアリティの高い宝箱を開けるには、鍵が必要になってくる。鍵は先ほどのゲーム内通貨を使って手に入れることが出来る。レアリティにもよるが、鍵一つだけでは開かない宝箱もあるようだ。そのため、ゲームの遊び方としては、レアリティの低い宝箱を開けまくってゲーム内通貨を貯め、鍵を買ってレアリティの高い宝箱を開けていくというものになると思われる。レアリティの高い宝箱から何が出るのかはまだわからないため、おいおい報告していく所存である。が、水色の宝箱からは0.6$(リアルマネー)を入手することが出来た。ちなみに入手したお金はPayPalを使うことで換金できるようだ。ちなみに私はPayPalに登録していない。これに登録しない限りは使えないと思われるので、ぜひ登録をお勧めする。(かなり面倒ですが…)

 

ちなみに、このゲームはまだ日本ではマイナーであるため、宝箱がないエリアは本当にない。そんな時にどうするか。このゲームは宝箱をユーザーが増やすリクエストを送ることが出来る。

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宝箱がないエリアではこのような画面になる。ここでRequestボタンを押すことで、しばらく待つと宝箱が出現する可能性がある。(拒否される場合もある)

このレスポンスがかなり早く、1時間未満で大体増えたり、拒否のメールが来たりする。(増える場合はメールは来ない。)もし近くにないようなら、どんどんリクエストして宝箱を増やそう。

 

やってみた感想

Ingressやってたほうが楽しい。

モチベーション維持のための通過点が存在しないのが痛い。アチーブメントなどが追加された折にはかなり遊べるゲームになるのではないかという気はするが。

 

以上。発展を祈る。

自己嫌悪すら嫌な僕らへ yeti let you notice

おはようございます。

 

久々のバンドレビュー、行っきまーす!

 

yeti let you notice

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Gt/Vo : Masaru Takeda (左から2番目)

Gt : Yuuki Akiyoshi (左から3番目)

Ba : Masato Saiga (たぶん一番左)

Dr : Hayao (たぶん一番右)

写真は公式からお借りしました。誰がどの配置か書いてないので動画見て調べたのですが、BaとDrは自信ないです。

 

yeti let you noticeというバンド

yeti let you noticeは、東京を中心として活動するバンドである。編成は先ほど述べたようにGt/Vo, Gt, Ba, Drという普通の構成。RO69JACK 2013 入賞アーティストである。

『どうしようもなく弱く汚い。そんな自分が嫌いで仕方ない。自己嫌悪すら嫌になったらここにおいで。多分僕たちのほうがもっと醜いよ。』

yeti let you noticeのキャッチコピーである。自己嫌悪すら嫌になるという感覚、読者様ならわかっていただけるんじゃないだろうかと思う。自己嫌悪は自己愛の裏返し。そんな歪んだ自己愛を持っている自分が嫌になる。それを、僕たちのほうが醜いとバッサリ斬っている。そんな音楽だ。

 

 

yeti let you noticeとの出会い

私がこのバンドを知ったのは、『Montesquieu & U』という無料配布コンピレーションに収録されていたから。このコンピは、限りなく透明な果実/Plot Scraps/yeti let you noticeが参加していて、Plot Scrapsのファンである私は当然配布開始日に取りに行った。(ちなみに田舎なので配布開始日にはショップに並んでおらず、2~3日後に再び取りに行ったのを覚えている)そのコンピに、「みんなの歌」という曲で参加している。そもそもそれまでは、このバンドのことなど名前すら知らないバンドであり、それ以外の2バンドはそこそこ名前も売れている印象だった。そんな完全にアウトオブ眼中なバンドだったのだが。

コンピを聴いた。やられたと思った。このコンピの中で一番いい。

曲調はピアノバラード。しかし、一筋縄ではいかない。まずAメロからブレイクを伴った5/4+4/4の複合拍子。「お前らみたいなクズが生きてるせいでクソったれみたいな人生を生きている」というなかなかストレートな歌い出し。この時点でなかなかの衝撃を与えていった。バンドというものはインパクトが大事である。インパクトがないとリスナーを取り込むのは難しい。そういう意味では完全に成功している。ただし、これだけならばただの世間を恨むだけの楽曲だ。しかしもちろんそれでは終わらない。

子供のころにやった遊びみたいに

白線だけを選んで渡っていく

落ちても特には何もなかったけれど 

今はそれが何より怖い気がする

無意味に横断歩道の白線だけを選んで渡った子供時代の情景。落ちても何もないが、それこそが今は恐怖だという感覚。この楽曲は「みんなの歌」というタイトルでありながら、決して世間一般の人間のための曲ではない。そのギャップに惹かれた。

サウンド面も結構面白い。2番Aメロからの掛け合いはなかなか拍を取りづらく、さらに一番この曲で驚いたのが、上記動画で2:21~のドラムパートである。スティックをカッカッカッカッてやるやつ(あれの正式名称なんて言うんですかね)が入り、此処から激しくなるのかと思えばそうではなく、淡々と曲が続いていく。しかし不思議なことに、このスティック同士を叩くやつはここにあって自然だという感覚にさせる。なぜかはわからない。ただ、耳に心地よいのだ。

そんなこんなで、yeti let you noticeは私の中に大きなインパクトを与えていった。

 

いらない感情

そんなyeti let you noticeが初めてバンドとして発表したアルバムが「いらない感情」というアルバムである。(ただし、現在は廃盤になってしまっている。買おうと思っていたのだが、会場orバンド公式の通販でしか買えないというので二の足を踏んでいたらこうなってしまった。)そちらから、リードトラック「いらない感情」を紹介したい。

soundcloud.com

こちらは先ほど紹介した曲と違い、割とアップテンポの楽曲である。しかしアップテンポな曲でありながら、どこか歌声は優しさを感じさせる。しかし、優しさと同時に痛みも強く感じさせる。いらない感情、それはこの歌そのものだ。「妬みもいらない」「怒りもいらない」と語るその感情、そのものがいらない感情なのではないだろうか。もういっそ殺して、消してと歌うこの曲はどこまでも痛く、そしてどこまでも不必要で、だからこそ響く。

 

こもりうた

1stAlbum「いらない感情」を発売してから約2年弱、1st ep「こもりうた」を発売。3曲収録で、やはり全国流通はしていない。会場、公式通販、diskunionのみでの流通となっている。その中から、タイトル曲「こもりうた」を紹介したい。

(ちなみにこの音源はおそらくデモ版で、CD収録のものとは違う。バスドラ・スネアの音が大きすぎるのが少々難点。)

基本的には繰り返しのアルペジオからなるシンプルな楽曲だが、この曲はとにかく展開がすごい。シンプルな構成でありながら、最後にメインフレーズをオクターブ上げることで一気に盛り上げていく。また、このタイトルは「子守歌」と「(引き)こもりうた」のダブルミーニングであり、かつてGt/VoのTakeda氏が引きこもり時代に書いたとされている。そのため、随所に引きこもりを感じさせるフレーズが挿入されている。

パソコンを立ち上げて広がる色の世界は僕だけを裏切る

もはや引きこもりとは切っても切れない関係にあるパソコンやネットワーク。 インターネットにも裏切られる。そんなワンフレーズだ。経験がある方もおられるのではないだろうか。風刺的でもある。また、歌い出しの「水溶性の窓」というのは円滑な人間関係の比喩ではないだろうか。窓というのは仕切りでありながら、部屋の中と外を繋いでいる。それが水溶性であるということは、簡単に溶けてしまうということであり、つまりは人間同士の円滑なコミュニケーションを表しているのではないかと推測される。そしてそれを誰も作れない、という。この人は本当に引きこもりだったのだ、と感じさせるだけのリアルがそこにはあった。

 

おわりに

yeti let you noticeというバンドについて曲を紹介しながら自分なりに語ってみたつもりなのだが、いかがだろうか。ぶっちゃけバンドレビューというより曲のレビューになってしまった感が拭えないが。曲を通してyeti let you noticeの世界に浸っていただければ幸いである。

 

最後に。

今年はライブ行きたい。そしてぜひ全国流通をしてほしい。埋めておくにはもったいない。そんなバンドだ。

自動作曲ソフトを使ってみた話 MACS97&作曲ホイホイ

作曲。それはつらく苦しいもの。

なにも浮かばないときのあの苦しみを、皆さんも味わったことがあるのではないでしょうか。

そこで、私は考えました。自動作曲ソフトをヒントにしてみようと。

今回レビューするソフトは2つ。

「MACS97」と「作曲ホイホイ」です。

それでは行きます。

 

MACS97

www.drk7.jp

MACS97は、既存の曲から抽出した音楽に関する知識を元に指定した曲の形式、コード進行に適合する音の配置、連結を自動的に行い、旋律を自動生成する作曲支援ソフトです。

とのこと。 フリーソフトです。公開は97年。古い。拡張子がlzhです。古い。まあそれはさておき。

 

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こんな感じです。シンプルイズベスト。

さて、まずはフォームをクリックします。

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 ここでコード設定などができます。このコード進行を基に曲が作られます。

ちなみに試してみましたが、add9thコードは未対応でした。

あと、楽節の個数はあまり増やさないほうがいいです。ソフトが落ちます。せいぜい2個くらいにとどめておくのが賢そうです。

コード進行とは別に調子なんかが設定できるのもいいですね。

というわけで、試しにやってみました。

有名なスピッツの「チェリー」のコードで作ってみましょう。

 

フォーム入力が終わったらセーブして閉じて、自動作曲ボタンを押せば、その都度曲が変わります。自動作曲ボタンを押すと、マーチ風・スタンダード風・ブルース風・ロック風から曲調を選ぶことが出来ます。

 

www.youtube.com

こんな感じ。コードは同じなのにここまで別物が出来上がるというあたり、音楽の無限の可能性を感じますね。まあそれはいいとして。

このソフトの難点はなんと言っても落ちやすいところ。そこさえ何とかなればかなり優秀なソフトではないでしょうか。

では、次のソフトに行ってみましょう。

 

作曲ホイホイ

www5f.biglobe.ne.jp

このソフトは、自動作曲ソフトであるMusic Factoryというシェアウェアの機能制限版フリーソフトにあたります。

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こんな感じです。さっきのMACSとは違い、譜面が出ます。これは人によってはありがたいのでは。

コード入力は上のコード名が書いてあるところをクリックすればよいです。簡単。消すときは右のクリアボタン。簡単。サンプル程度に作るだけならそれだけでできてしまいます。超簡単。

ちなみにこのソフト、テンポ変更やバッキングのリズム変更、コードの作成等もできる優れものです。

そんなわけで作ってみました(ボタン押すだけともいう)。

youtu.be

こんな感じ。なんかちぐはぐ感がありますが、まあこんなものでしょう。本当はさらにボタンを押し続ければもっとそれらしいのができたのかもしれませんが、正直これでもまだ聴ける方です。

 

個人的には、MACS97の方がメロディがいい気がしますが、皆様はいかがでしょう。

 

感想として、まだまだ人間の作るものには及ばない感じはしますが、いい乱数を引き当てれば名曲ができるかもしれませんね。

では、皆様の作曲ライフに幸あれ。

アモバン向精神薬登録でルネスタはどうなるのか?

おはようございます、久しぶりの更新となってしまいました。

月日が経つのは速いもので、もう9月です。

 

さてさて、近々、アモバン(ゾピクロン)とデパスエチゾラム)が麻薬及び向精神薬取締法上の向精神薬に登録されるようです。今回はそれについての話題となります。

 

まず、向精神薬に登録されることで何が変わるのでしょうか。大きく変わるのは、投与上限の設定と個人輸入の禁止になります。この辺りはこの記事の趣旨ではないですし、解説が数多くあると考えられるので、ここでは触れません。

 

今私が最も興味があるのは、ルネスタ向精神薬指定はどうなるのか、というところに尽きます。ただ、本題に入る前に、簡単な解説から入りたいと思います。

まず、基礎化学には「エナンチオマー」という概念があります。エナンチオマーとは、別名を鏡像異性体とも言い、互いに鏡写しになっているような構造の物質同士の関係を示す言葉です。ちょっと言葉での説明が難しいので、図を書きました。

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こんな物質があるのかどうか知りませんが、この物質同士の関係が鏡写しになっているのがわかると思います。この二つの間の関係をエナンチオマーと言います。この構造をそれぞれ左がR体、右がS体と言います。(本当はエナンチオマーになる物質の条件やメソ体などの話もあるのですが、ここでは触れないので割愛します)

次に、ラセミ体という概念があります。ラセミ体というのは、エナンチオマー同士が1対1で混ざり合った物質のことをいいます。上の図で言えば、右の構造式と左の構造式が1対1で混ざり合った物質を想像していただければよいかと思います。

雑な説明で申し訳ないのですが、ここまで理解していただいたところで、本題に入ろうと思います。果たしてルネスタはどうなるのか。

向精神薬指定されたアモバンという物質は、ゾピクロンという物質のエナンチオマー同士のラセミ体となります。そしてもうお気づきかもしれません。ルネスタはエスゾピクロン、つまりゾピクロンのS体の構造物なのです。つまり、ルネスタアモバンの構造はそっくりなのです。もう少しわかりやすく説明すると、アモバンの中からS体だけを取り除いたものがルネスタです。

ゾピクロンのS体には睡眠導入を促進する効果が強く、R体は苦み成分が強く、睡眠導入を促進する効果が低いと言われています。つまり、乱暴な言い方をすれば、混ざり物が入っているのがアモバン、純粋に必要な物質だけを取り出したのがルネスタ、ということになります。

さてさて、もうみなさんお気づきになられたかと思います。アモバン向精神薬登録するならルネスタ向精神薬登録するべきではないかということに。しかしまだ、ルネスタ向精神薬登録については曖昧なままです。ここで、厚労省が発行した資料を参照してみたいと思います。

 

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何やら複雑な構造式がありますね。これはエスゾピクロンの構造式です。そして及び鏡像異性体、と書かれています。これは当然R-ゾピクロンのことだと考えられます。

ちなみにひとつ言い忘れていましたが、ラセミ体とS体及びR体は鏡像異性体ではありません。

さて、疑問が生じますね。この資料によると、エスゾピクロンが向精神薬登録されているような印象を受けます。しかし、下の化学名を見ると、しっかりとRS体、つまりラセミ体であることが明示されています。おまけに注を読むと、「向精神薬として指定するものには上記物質の塩類及びこれらを含有するものを含む」との表記があります。この表記を見れば、ゾピクロンが指定されるのは容易に理解できますし、エスゾピクロンも指定されると読めます。

しかし、現状告示されているのはゾピクロン、つまりはアモバンだけです。これはどういったことなのでしょうか。続報が待たれるところです。

 

※間違い等あればこっそり教えてください。こっそり直します。

定額制音楽配信サービスに課金するということ(雑記5.13)

定額制音楽配信サービス、皆さんは使っているだろうか?

例えばApple Music, LINE Music, AWA, KKBOX...などがこれにあたる(と思うのだが、あとの二つは使ったことがないので自信がない)。

さて、そんな定額制音楽配信サービスだが、今までの音楽の買い方と大きく異なるのが、やはり定額制で聴き放題という点であろう。言うまでもないが。欲しいCDをひとつひとつ買うのより圧倒的にコスパが良い。そりゃそうだ。CD高いもん。

しかしこの定額制音楽配信サービスにも弱点がある。毎月定額を払い続けなければサービスが享受できないという点である。何も当たり前のことをといわれるだろうが、例えば聞きたい音楽がiTunesにあったとしよう。1回買えば出資はそれでおしまいだ。これは従来の音楽の買い方。しかしApple Musicでそれを聞こうと思えば毎月定額を払い続けなければならない。もし払えなければサービスが止まるのみだ。つまりはどういうことか。聴きたい曲が聴けなくなる。困った。そうなっては困るので定額を払い続ける、というメカニズムが構築されている。うまいこと考えたもんだ。

しかし、最初に述べたようにCDをもともと大量に買う人間からすれば、毎月定額を払うだけで聴けるならむしろ安いものである。iTunesカードを買いながらそんなことを考えた、夏のように暑い春の日のことだった。

about.me vs flavors.me

お久しぶりのブログ更新となりました。

今日は、プロフィールページが作れるサイト、about.meとflavors.meについて書いてみます。

そもそもプロフィールページとはなんぞや?という貴方、アレですよアレ。要はTwitterとかTumblrとかInstagramとか、ページがいっぱいある人で、まとめて紹介したいような人が使うやつです。わかるようなわからんような説明ですね。すみません。

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こんなページができます。見にくいですね。ごめんなさい。ちなみにこれはflavors.meで作っております。見てわかるように、Twitter, Tumblr, Instagram, Last.fm, Soundcloudなどのソーシャルシステムのリンクを1サイトにまとめているわけです。

 

ではまずabout.meから行きましょう。

まずはサインインしましょう。基本ですね。

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First nameとLast nameを要求されます。当然本名である必要はありませんし、First nameのほうだけの入力で構いません。このFirst nameはのちにページ名になるのでページの名前と思って入力するといいと思います。まあ後で変えれますけどね。

 

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続いては写真です。円にリサイズされるので正方形の写真がいいでしょう。

 

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住んでるところを聞かれます。Japanとでも答えておきましょう。

 

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さらに自分の属性を聞かれます。5つ選択しろと言われますが3つで大丈夫です。謎。

 

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職業も聞かれます。そこまで聞くか。正直この時点でabout.meはないなって感じになってきました。

 

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Add a spotlightということで、自分が特にスポットライトを当てたい、要は見てもらいたいリンクを選びます。いろいろありますけど、ぼくはView my listeningからLast.fmのプロフィールページを選択しました。

 

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デザインを三種類から選べます。この後テーマカラーとアドレスとパスワードを設定すれば登録は終わりです。

 

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初期ページでこんなのができます。あとは右上の歯車でカスタマイズできます。Student in 日本とか書くのやめてほしいですね。

作った感想ですけど、about.me劣化したね。昔はもっとよかったよ。

 

 

次はflavors.meです。

まずはStart the websiteをクリックします。

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こんなのが出てきます。about.meと違って登録より前にページを作ります。

とりあえずInformationで名前を変えましょう。

Content→addでソーシャルネットワークシステムを追加することができます。

Designもいろいろいじれます。背景は初期のやつでもそれなりにいいのがありますし、自前でアップロードしてもいいでしょう。

MobileとPromoteは有料会員限定なので無視すればいいと思います。

 

とりあえず適度に弄った結果が最初に上げた画像です。

満足したら保存しましょう。この保存する過程で登録を行います。

 

 

about.me vs flavors.meの戦いはflavors.meに圧倒的に軍配が上がりますね。ただ、about.meにしか対応してないSNSもあります。また、flavors.meはSNSサイト5つが上限です。(リンクを貼ればその限りではない)

 

以上です。ケーキ食べたい。